高層マンション

評価を上げる

2階建ての家

不動産を売りたいと思っても、幾らで売れるだろうか、買い手はすぐに見つかるだろうかと心配になることもあります。よく「縁ものだからタイミングよく売れるとは限らないですよ」と言う人もいます。ですが不動産の評価を上げる工夫によって、買い手が早く見つかることも多いです。では売る側としては何に注意を払いどのような工夫をすればよいのでしょうか。売る時は「売りたい」という気持ちが先走り勝ちですが、買い手の気持ちになって不動産を見直してみてください。「自分だったらこれを幾らで買っても良いかなあ。この物件の価値は何だろうか」といったことです。買い手の気持ちになると、売る不動産の長所短所が客観的に見えてきます。具体的なポイントは、まず近隣環境の情報収集です。学校が近いスーパーが近いなど、日常の生活に便利なことを探します。次に建物の外側と内側のチェックをします。ここが痛んでいそうだ、これは壊れそうだ、これは最新式ではないなど、不満や不安な点がないか調べてみてください。一覧表を作っておくと良いです。以上が済んだら評価を上げられそうな事柄をピックアップします。これをアピールポイントとして活用してください。

不動産を売る時は、新築でない限りどこか時代遅れとか、流行から外れていそうだとかいう点が出てきます。もちろん、古民家が好きという人もいます。ですが通常は、買い手からすれば設備とか作りが古いといったことが売却価格に見合っているかどうか気になりやすいです。リフォームで解決できるものは実行したほうが良いでしょう。但し、予算もあるでしょうし、リフォームしたから必ずしも高く売れるとは限りません。ではどうすれば良いのでしょうか。買い手のメリットを考えた最小限度のリフォームです。その場合不動産相場を参考にしながら、一点リフォームを実行することをお勧めします。何をリフォームするかは、売る時のトレンドなどを参考にすると良いでしょう。例えば、トイレをウォシュレットタイプにするとか、浴槽をマイコン制御の追い炊き機能付きにするとかです。買い手がこれがあれば便利だ、こういう機能がある所に住みたかったと思えるようにすると、人気物件になりやすいです。